キャンプ場予定地の高さ20mの赤松を伐採する準備として、赤松が倒れる範囲内にある木を伐採しているうちに道路脇にあるツルまみれになったハンノキや松の木を伐る羽目になりました。さてその首尾は?
2月19日(火)朝から降り続いた土砂降りの雨が2時ごろに一段落。外の気温は15度と、春の暖かさだ。
夕方、キャンプ場予定地の水路を見に行ってびっくり。接続マスの上流の水路の土砂はすっかり洗い流されて水路のコンクリートの底がきれいに見えている。水のパワーには恐れ入る。残念ながら何か所か、木の枝や木の葉が詰まって水の流れを遮っているところは詰まったままだったので、これを取り除けば次の大雨がきれいに掃除してくれるかも、ということで水路の流れが詰まっている箇所を掃除することにする。
2月20日(水)朝の気温5度、一面霧が立ち込める暖かい朝。水路の詰まっている箇所の掃除に出かける。詰まっている箇所に倒れこんでいる木をのこぎりで伐りはらい、たまっている枝や落ち葉を手やスコップで取り除く。
お昼ご飯を食べに家に帰ると気温は2度に下がっていた。午後の作業はどうしようかと一瞬考えたが、2日後から雨になる予報なのできりがいいところまで掃除を続けた結果、電信柱のところまで水路を開通することができた。
これでしばらく水路作業はお休み。明日から赤松伐採準備に戻ることにする。
2月21日(木) 午前中の歯医者から帰ってきたら、ちょうど通販で注文した林業グッズが2つ届いた。1つは「プラロック」という、テコの原理で人力を増幅して350kgの力でロープを引っ張る道具、もう1つはそれを木に縛るためのスリングだ。
大きな木や重心が傾いた木を伐採するときは、大きな力でロープけん引することでより安全かつ容易に木を狙った方向に倒すことが可能になる。
午後、「プラロック」の威力を確かめるため、道具をもってキャンプ場予定地に行き、手始めに赤松の大木伐採の邪魔になる高さ5mぐらいの木をプラロックでけん引して伐採することにする。最初にターゲットの木の高いところにロープを結ぶ。具体的には細いロープを結んだ砂袋を投げ上げてロープを木の枝にひっかけ、そのロープを使って普通のロープを引き上げてから木に巻き付けて輪にする。次に倒したい方向の十分離れた場所にある木にスリングを巻き付けてプラロックを取り付け、ターゲットの木にひっかけたロープとプラロックのロープを「もやい結び」で繋ぐ。最後にプラロックのレバーを引いてロープを引っ張り、木に十分な過重をかけたら伐採準備完了。
伐採は、チェンソーでターゲットの木の倒すほうに受け口(くさび型の切れ込み)を作ってから反対側から追い口を入れていく。「メキッ」と木が倒れ始める音がしたらチェンソー担当は素早く退避。なかなか倒れ始めなかったのでプラロックで追加の過重をかけると木がぐらりと傾き、ほぼ狙った場所に木が倒れた。前準備と後片付けが必要だが、安全度が各段に増したという実感がある。
2本目も同じようにロープを取り付けて受け口を作り、追い口を切り始める。が、少ししか切っていないのに木が倒れ始め、倒したかった方向と90度ずれた方向に倒れてしまった。切り口を調べてみると上の太い枝の付け根から下に裂け目がありその部分の内部が腐っていたためと判明。ロープけん引はこういう想定外の事態が起きたときのずれを最小限にとどめるのにも有効だ。
3本切ったところで手の負担を考えて本日の伐採作業は終了。残りの時間は次の大雨に備えて水路の底を掘り下げる作業に充てる。
夜は父の米寿の誕生会。この日のために離れて暮らす父の兄弟とのTV会議をセッティングし、ネット越しの兄弟集合が実現。ITスキルが役立ってよかった。
2/22(金) 朝からいい天気。今日はいよいよ、倒す方向のコントロールが難しい、倒れかけている直径30cm弱、高さ15m弱の赤松を伐採する。伐採の邪魔になる周辺の木を2本ほど切って片付けた後、平らなところに倒れるようにロープをかけてプラロックで引っ張ってからチェンソーで下に受け口、上から追い口を切る。
「メキッ」と音がして倒れ始め、狙い通り他の木に引っ掛からずに倒すことができた。木材に加工するため長めに切断したまではいいが、びっくりするほど重く、下敷きになったロープを引っ張りだすこともままならない。本格的な移動はバックホーの入手を待つしかない。
午後は道路わきのツルまみれの倒木のかたずけ。隣の木に引っ掛かって倒れかけている木をロープで引っ張って倒そうとしたが、よく見たら根っこがついていて動かせなかったので翌日に持ち越し。
2/23(土) 曇り。昼近くにみぞれがぱらつく天気。倒れかけの木の伐採を継続する。まず木の根元をチェンソーで切り離し、「フェリングレバー」という林業用の丸太を転がすための鉤(カギ)つきバールで動かせるか試みるが上の部分が隣の木の枝に引っ掛かって動かない。
次に根元にロープをかけてプラロックで引っ張ってみるが50cm程動いたところで根元が地面に刺さって動かなくなった。そこで教科書に書いてある通り、根元から1mぐらいのところをチェンソーで切り落として引っ掛かっている部分を軽くしてからプラロックで引っ張ると、根元がずれて木の上部が隣の木から外れて地面に倒れた。仕上げに邪魔になる枝とツルをのこぎりで切り払ってからチェンソーで幹を人力で運べる長さに切ってかたずける。2日がかりでようやくうっそうとしていたツルまみれの倒木の1本目がかたずいた。
ツルまみれの木はあと3本あるが、高いところで木と木の間に絡まったツルを何とかしないと倒そうにも倒せない。そこで午後からそのツルをロープで下に引っ張って高枝のこぎりが届く高さになったツルを切っていくという作戦を考えて実行する。
ロープをつけた砂袋を木と木の間にわたっているツルの上に投げてロープを渡し、ツルをくくるように輪を作り、輪をプラロックで引っ張ってツルの位置を下げてから、高枝のこぎりが届くところにあるツルを切っていく。届かなくなったら引っ張る位置やロープをかける場所を変えて再挑戦。
それを繰り返しているうち少しずつ木と木の間にあるツルがまばらになっていき、夕方近くにようやく2本の間にあるツルをほぼ取り払うことに成功した。
最初は専門家に木に登ってツルを切ってもらうしかないかと思っていたが、やってみるもんだ。
2/24(日) 春の到来を感じさせる暖かい日。大規模林道わきの伐採作業に急な斜面を上がり降りするのが不安定なので、伐採した木を使って階段を作る。
11時過ぎ、地域おこし協力隊のUさんとUさんの友人で森林組合に勤めるTさんが来てくれた。安田林業の社長に、難しい木の伐採はプロに頼んだほうがいいというアドバイスをもらっていたので、Uさんに、友人の林業のプロのTさんを紹介してもらえないかと相談をしていたのだ。
出来立ての階段を使って降りてきてもらって、キャンプ場予定地を案内する。
Tさん曰く、キャンプ場入り口予定地の大規模林道すぐ脇にある太いナラの木は道路側に倒れないようにするために木に登って枝を全部落としてから、反対側から引っ張って倒すのだそうだ。
帰り際、Uさんが切り株から出ている枝の根元がほしいというのでチェンソーで切り取ってあげた。木彫りのスプーンをつくるとき、まっすぐな木より曲がった木を使ったほうが丈夫なものができるのだそうだ。
UさんとTさんが帰った後、家で昼食を食べてから、ツルまみれになったハンノキの伐採に取り掛かる。隣の木にかかっているるツルをできるだけ切ってから、木の上のほうにロープをかけて倒す方向にプラロックで引っ張り、受け口追い口を切ると「バキッ」っと木が折れる音がしたが、木は倒れてこない。
よくよく見ると、枝の高いところにあるツルが隣の木に絡まって倒れるのを邪魔している。絡まっているツルはそれほど太いものはないので、様子を見ながら少しづつプラロックで引っ張っていく。すると1本、また1本とツルが切れていき、木がぐらりとしたとおもったらゆっくり倒れてくれた。プラロックさまさまだ。倒れた木にからまったツルを切りはらって幹をチェンソーで適当な長さに切ったところで本日の作業は終了。ツルまみれの木は倒すのも後始末も大変だ。
2/25(月) 今日も青空が広がるいい天気。
道路わきのツルで倒れかけた松の枯れ木の伐採に挑戦。根元を切ったら予想通り、隣の松の木に絡まったツルに引っ掛かって倒れてこない。
根元にロープをかけて横に引っ張っていくと、ツルが少しづつ外れて倒すことができた。
次はもう一本のツルまみれの太さ約30cmのハンノキの木に取り掛かる。隣の木との間に絡まったツルにロープをかけて下に引っ張り、高枝ばさみで切っていく。
ほぼツルが切れたところで、木の中ほどにロープをかけ、倒したい方向の十分離れた場所にプラロックをセットして過重をかける。前回は切り口が傾いてしまったので、切り口をまっすぐきれるように切る場所にチョークで印をつけてから、チェンソーで受け口と追い口を切る。ロープをすこし引っ張れば倒れるはずだったのだが追い口の切り方が浅すぎて、倒れ始めるまでにロープを追加で引っ張る羽目になったが何とか無事倒すことができた。
ツルが絡んだ大木2本がなくなったおかげで道路わきはすっかり明るくなり、地面に春の日差しが降り注ぐようになった。
明るくなったキャンプ場予定地を感慨深く眺めていたら、父が様子を見に来てくれて、ツルがはびこって木に絡まったり倒れたりした状態を「山が荒れる」といい、昔の人は山が荒れないようにツルを切って回っていたのだと教えてくれた。
午後は以前倒したネコヤナギの倒木の回りにびこるツルとツルに巻き付かれた枝をのこぎりで切ってかたずける。チェンソーの音がしなくなったからなのか、春の陽気に誘われていろいろな小鳥が来てくれた。
2/26(火) 隔週火曜のジムの日。美容院、買い物、スタジオレッスン3本でへとへと。帰りに高さ20mの赤松伐採に必要となる長さ20mのトラックロープ2本を買って帰宅。家の前で車を降りたらプラネタリウムのような満天の星空。暖かくなってきたら星空撮影にも挑戦したいものだ。
2月19日(火)朝から降り続いた土砂降りの雨が2時ごろに一段落。外の気温は15度と、春の暖かさだ。
夕方、キャンプ場予定地の水路を見に行ってびっくり。接続マスの上流の水路の土砂はすっかり洗い流されて水路のコンクリートの底がきれいに見えている。水のパワーには恐れ入る。残念ながら何か所か、木の枝や木の葉が詰まって水の流れを遮っているところは詰まったままだったので、これを取り除けば次の大雨がきれいに掃除してくれるかも、ということで水路の流れが詰まっている箇所を掃除することにする。
2月20日(水)朝の気温5度、一面霧が立ち込める暖かい朝。水路の詰まっている箇所の掃除に出かける。詰まっている箇所に倒れこんでいる木をのこぎりで伐りはらい、たまっている枝や落ち葉を手やスコップで取り除く。
お昼ご飯を食べに家に帰ると気温は2度に下がっていた。午後の作業はどうしようかと一瞬考えたが、2日後から雨になる予報なのできりがいいところまで掃除を続けた結果、電信柱のところまで水路を開通することができた。
これでしばらく水路作業はお休み。明日から赤松伐採準備に戻ることにする。
2月21日(木) 午前中の歯医者から帰ってきたら、ちょうど通販で注文した林業グッズが2つ届いた。1つは「プラロック」という、テコの原理で人力を増幅して350kgの力でロープを引っ張る道具、もう1つはそれを木に縛るためのスリングだ。
大きな木や重心が傾いた木を伐採するときは、大きな力でロープけん引することでより安全かつ容易に木を狙った方向に倒すことが可能になる。
午後、「プラロック」の威力を確かめるため、道具をもってキャンプ場予定地に行き、手始めに赤松の大木伐採の邪魔になる高さ5mぐらいの木をプラロックでけん引して伐採することにする。最初にターゲットの木の高いところにロープを結ぶ。具体的には細いロープを結んだ砂袋を投げ上げてロープを木の枝にひっかけ、そのロープを使って普通のロープを引き上げてから木に巻き付けて輪にする。次に倒したい方向の十分離れた場所にある木にスリングを巻き付けてプラロックを取り付け、ターゲットの木にひっかけたロープとプラロックのロープを「もやい結び」で繋ぐ。最後にプラロックのレバーを引いてロープを引っ張り、木に十分な過重をかけたら伐採準備完了。
プラロックで木を倒したい方向にけん引してからチェンソーで伐採する |
2本目も同じようにロープを取り付けて受け口を作り、追い口を切り始める。が、少ししか切っていないのに木が倒れ始め、倒したかった方向と90度ずれた方向に倒れてしまった。切り口を調べてみると上の太い枝の付け根から下に裂け目がありその部分の内部が腐っていたためと判明。ロープけん引はこういう想定外の事態が起きたときのずれを最小限にとどめるのにも有効だ。
3本切ったところで手の負担を考えて本日の伐採作業は終了。残りの時間は次の大雨に備えて水路の底を掘り下げる作業に充てる。
夜は父の米寿の誕生会。この日のために離れて暮らす父の兄弟とのTV会議をセッティングし、ネット越しの兄弟集合が実現。ITスキルが役立ってよかった。
実家からの帰り道。スーパームーン翌日の月 |
2/22(金) 朝からいい天気。今日はいよいよ、倒す方向のコントロールが難しい、倒れかけている直径30cm弱、高さ15m弱の赤松を伐採する。伐採の邪魔になる周辺の木を2本ほど切って片付けた後、平らなところに倒れるようにロープをかけてプラロックで引っ張ってからチェンソーで下に受け口、上から追い口を切る。
倒れかけている赤松の伐採中 |
午後は道路わきのツルまみれの倒木のかたずけ。隣の木に引っ掛かって倒れかけている木をロープで引っ張って倒そうとしたが、よく見たら根っこがついていて動かせなかったので翌日に持ち越し。
2/23(土) 曇り。昼近くにみぞれがぱらつく天気。倒れかけの木の伐採を継続する。まず木の根元をチェンソーで切り離し、「フェリングレバー」という林業用の丸太を転がすための鉤(カギ)つきバールで動かせるか試みるが上の部分が隣の木の枝に引っ掛かって動かない。
フェリングレバーを使って木を回転させようとするが失敗 |
ツルまみれの倒木が1本かたずいて青空が見える |
ロープをつけた砂袋を木と木の間にわたっているツルの上に投げてロープを渡し、ツルをくくるように輪を作り、輪をプラロックで引っ張ってツルの位置を下げてから、高枝のこぎりが届くところにあるツルを切っていく。届かなくなったら引っ張る位置やロープをかける場所を変えて再挑戦。
それを繰り返しているうち少しずつ木と木の間にあるツルがまばらになっていき、夕方近くにようやく2本の間にあるツルをほぼ取り払うことに成功した。
最初は専門家に木に登ってツルを切ってもらうしかないかと思っていたが、やってみるもんだ。
鷹巣山に沈む夕日。今日もよく働いたなあ。 |
2/24(日) 春の到来を感じさせる暖かい日。大規模林道わきの伐採作業に急な斜面を上がり降りするのが不安定なので、伐採した木を使って階段を作る。
11時過ぎ、地域おこし協力隊のUさんとUさんの友人で森林組合に勤めるTさんが来てくれた。安田林業の社長に、難しい木の伐採はプロに頼んだほうがいいというアドバイスをもらっていたので、Uさんに、友人の林業のプロのTさんを紹介してもらえないかと相談をしていたのだ。
出来立ての階段を使って降りてきてもらって、キャンプ場予定地を案内する。
Tさん曰く、キャンプ場入り口予定地の大規模林道すぐ脇にある太いナラの木は道路側に倒れないようにするために木に登って枝を全部落としてから、反対側から引っ張って倒すのだそうだ。
帰り際、Uさんが切り株から出ている枝の根元がほしいというのでチェンソーで切り取ってあげた。木彫りのスプーンをつくるとき、まっすぐな木より曲がった木を使ったほうが丈夫なものができるのだそうだ。
UさんとTさんが帰った後、家で昼食を食べてから、ツルまみれになったハンノキの伐採に取り掛かる。隣の木にかかっているるツルをできるだけ切ってから、木の上のほうにロープをかけて倒す方向にプラロックで引っ張り、受け口追い口を切ると「バキッ」っと木が折れる音がしたが、木は倒れてこない。
ツルまみれのハンノキの伐採中。後ろにあるのが急遽作成した階段。 |
2/25(月) 今日も青空が広がるいい天気。
道路わきのツルで倒れかけた松の枯れ木の伐採に挑戦。根元を切ったら予想通り、隣の松の木に絡まったツルに引っ掛かって倒れてこない。
根元にロープをかけて横に引っ張っていくと、ツルが少しづつ外れて倒すことができた。
次はもう一本のツルまみれの太さ約30cmのハンノキの木に取り掛かる。隣の木との間に絡まったツルにロープをかけて下に引っ張り、高枝ばさみで切っていく。
ほぼツルが切れたところで、木の中ほどにロープをかけ、倒したい方向の十分離れた場所にプラロックをセットして過重をかける。前回は切り口が傾いてしまったので、切り口をまっすぐきれるように切る場所にチョークで印をつけてから、チェンソーで受け口と追い口を切る。ロープをすこし引っ張れば倒れるはずだったのだが追い口の切り方が浅すぎて、倒れ始めるまでにロープを追加で引っ張る羽目になったが何とか無事倒すことができた。
ツルが絡んだ大木2本がなくなったおかげで道路わきはすっかり明るくなり、地面に春の日差しが降り注ぐようになった。
伐採したツルまみれのハンノキ2本。切り口がきれいなオレンジ色だ。 |
明るくなったキャンプ場予定地を感慨深く眺めていたら、父が様子を見に来てくれて、ツルがはびこって木に絡まったり倒れたりした状態を「山が荒れる」といい、昔の人は山が荒れないようにツルを切って回っていたのだと教えてくれた。
午後は以前倒したネコヤナギの倒木の回りにびこるツルとツルに巻き付かれた枝をのこぎりで切ってかたずける。チェンソーの音がしなくなったからなのか、春の陽気に誘われていろいろな小鳥が来てくれた。
ジョウビタキの雌。 |
飛んでいるこの鳥の正体は? |
シジュウカラでした。 |
松の枝で餌を探すコゲラ |
2/26(火) 隔週火曜のジムの日。美容院、買い物、スタジオレッスン3本でへとへと。帰りに高さ20mの赤松伐採に必要となる長さ20mのトラックロープ2本を買って帰宅。家の前で車を降りたらプラネタリウムのような満天の星空。暖かくなってきたら星空撮影にも挑戦したいものだ。
水路 伐木・伐採
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