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2019年11月29日~2019年12月12日 はじめての製材

 
製材機を注文してから1か月と少し。ついに念願の製材機を入手しました。しかしその運搬、設置、試運転は一筋縄ではいきませんでした。


11/29(金) 製材機を取りに行く 

今日は京都府南丹市まで製材機を取りに行く日。
荷物を縛るためのロープ等必要な物を車に積んで家を出て、8時半に広島市内のレンタカー屋さんに到着する。レンタカー屋さんの駐車場には2トンのトラックが止まっていた。普段乗っている車と比べるといかにも大きい。運転席が高くて視界がいいが、路面の段差で車体がぽんぽんはねてお世辞にも乗り心地がいいとは言えない。特にトンネル内等のコンクリート舗装の継ぎ目部分にあんなに段差があるとは知らなかった。明るいうちに向こうにつきたいので、約400km強の道のりを高速を乗り継ぎながら2時間交代で運転して、予定より1時間ほど早く現地に到着。美山里山舎のOさんの先導車についていくと、田んぼの真ん中の倉庫の前に黒いビニールに包まれた怪しい物体がフォークリフトでスタンバイしていた。フォークリフトで総重量600kgの製材機を2トントラックの荷台に乗せてもらう。あらかじめ荷物の固定は自分たちでやるようにと言われていたので、インタネットで確認した情報を参考に2か所ロープをかける。こちらに移住した当初に建材屋さんに教えてもらった「南京結び」という引っ張れば倍の力で締まる結び方で縛った後、横ずれ防止用にも縛らないといけないかなと思ったが、パレットと荷台の隙間はそれほど大きくないし、横にずれるGがかかるような運転はしないし、ということでそのまま出発することにした。

黒いビニールで包まれた製材機を2トントラックの荷台に積む
荷物を積むとトラックは跳ねなくなって乗り心地が良くなった。明日の荷降ろしの時間を稼ぐため、約100km西の加西まで戻って一泊し、翌日できるだけ早く出発することにした。

11/30(土) 製材機の運搬終了

加西のホテルでバイキングの朝食をたらふく食べて出発。福崎インターから中国縦貫道にのってひたすら西へ。中国縦貫は車が少なくて車線変更をあまりしなくていいのが助かる。
七塚原SAで運転を交代するとき荷台をみてびっくり。荷物が右前方にずれている。Gがかかるような運転はしてないのに、と原因を振り返ったところ、60キロ制限区間にあったスピードダウンさせるための凹凸舗装が原因だろうということになった。凹凸舗装は下りのカーブにしかないので荷台が少し前方に傾いた状態で細かく振動が加わって少しづつ前方に移動してしまうのだ。なるほど横ずれ防止対策が必要な理由はこれだったかと遅ればせながら、ICを降りたところで横ずれ防止用のロープを張る。
途中、いつもお世話になっているガソリンスタンドの中前石油に寄って給油をしながら、油圧ショベルでも降ろせると聞いてきたが、荷を解いてみないと降ろし方がわからず、自分の機材で荷降ろしできないとわかったら、ユニック車(小型クレーン付きのトラック)の出動をお願いするかもしれないと話したら、ダメだったらすぐ電話するようにといっていただいた。
キャンプ場予定地について、黒いビニールを外して調べてみると、パレットの上に3段に積まれて50cm程の高さになったレールの間に、ソーヘッド(エンジン付きノコギリ部分)の足が1cmほどの隙間しかない状態で差し込まれていて、かなりの高さからまっすぐ上に持ち上げないと降ろせないということが判明。すぐに中前石油にヘルプの電話をする。
ユニック車が来るのを待つ間、説明書やばらしかたのDVDを確認する。説明書は全部英語なので、インタネット上で説明書の電子ファイルを探しだして、翻訳サイトで翻訳したり、サイズがすべてインチ表記になっているので、センチ単位の長さを計算したり。
1時間ほどして中前石油の4トンユニック車が他の予定を後回しにしてきてくれた。
荷台から製材機をパレットごと釣り上げて降ろしたあと、ソーヘッドをパレットに止めている太いボルトを3本外して、レールの間からソーヘッドを抜いて地面に置いてもらった。
ユニック車で2トントラックの荷台から製材機を降ろす
ユニックが戻っていった後、ソーヘッドが倒れないようにロープで固定し、ブルーシートをかけてからレンタカーを返却しに行く。
レンタカーを返却して家に戻ったのは夜9時、東の空にオリオン座の半分が見えていた。いろいろあったがなんとか無事「製材機運搬」ミッションが終了。

12/1(日) 製材機のレールを置く台を作る

夕方から雨が降る予報なのでそれまでに製材機を据え付けたい。
レールのレイアウト図にセンチの長さを書き込んだ紙をもって据え付け予定地へ。レールの足が来るところに杭をうつ。レールの幅が70cmなので、サイズを間違えて買ってしまった50cm×1mのグレーチングを横に置いて載せることができる。
一番端は枕木を3本おき、それ以外の足の下には5枚のグレーチングを置くため、グレーチングの下にめり込み防止の角材をおく。それぞれの場所に砂利交じりの真砂土を盛って突き固め、高さを合わせていく。
グレーチングと枕木で作った製材機の設置場所
父が製材機を見に来た。父は昔自分で製材をしていたので、とてもうれしそうだった。早く動くようにして製材するところを見せてあげたいものだ。
終わったのは13:00、レールの組み立ては雨が降るまでに終わりそうになかったので、製材機の作業はそれまでにして、ネコヤナギサイトの掘った根を燃やせるように土を落とす作業。
夕方、Hさんが貸してくれていたスリングとミニレバーをとりに来た。早めに切り上げてHさんの作業の様子を見に行く。トイレ棟はブロックの上に土台の木材が止められていて、風呂棟はすでに土台の上に柱が立っている。柱を垂直にするためにスリングとミニレバーを筋交いのようにつかって柱を引っ張っていた。なるほど、頭と道具は使いようだ。

12/2(月) 雨の重みでブルーシートがはがれる

夜中吹き荒れた強い雨風が弱まった朝は広島に用事をしに出掛ける。
戻ってから製材機の様子を見に行くと、ブルーシートが半分はがれていた。レールと転倒防止に取り付けたロープの間のくぼみに雨がたまりその重みでブルーシートが引き下げられてしまったのだ。くぼみそうなところは板を置く等して対策しないといけないのをすっかり忘れていた。ブルーシートのかけ方一つとってもいろいろなノウハウがあるものだ。

12/3(火) 製材機のレールを組み立てる

朝、窓を開けると外が雪でうっすら白くなっていた。この冬初積雪だ。いよいよ本格的に冬になってきた。
粉雪がぱらぱら降る中、印刷したマニュアルをもってキャンプ場予定地へ。作業中に暖が取れるように粗朶焼き場に火を起こして作業開始。
アームを軽くするため油圧ショベルのバケットを外して、3段に積んであるレールの運搬用の留め具の固いナットをなんとか外してから、スリングでレールを持ち上げて枕木とグレーチングで作った土台の上に降ろす。

製材機のレールを油圧ショベルで持ち上げて所定の位置に設置する
レールを3つ並べたら、それぞれ4本づつの足を差し込む。足を固定するためにレールの突起にあいたスリットから金属のプレートを差し込むようになっているのだが、数か所に溶接時についたと思われる金属の粒が邪魔をしてプレートが入らない。日本製ならこういうことはないんだろうねといいながらヤスリで突起を削りプレートを差し込んで下から足のネジを回して止める。
次はレールの継ぎ目にボルトを取り付けて締めて3本のレールを連結する。
水準器でレールが水平になっていないところは、足の長さを調整する。
ソーヘッド(エンジン付きのノコギリ)がスライドするレールの継ぎ目に専用の金具を取り付けて締めると、少しずれていたレールの継ぎ目のずれがなくなった。
レールの組み立てはこれで完了。次はソーヘッドの組付けだがきりが悪いのでレールにテントをかけて撤収。

12/4(水) 製材機のソーヘッドをレールに乗せる

みぞれが降る寒い朝。
キャンプ場予定地そばの牧草地にうっすら積もった雪
道路のそばはイノシシが掘り返してぼこぼこに。
翌日市内に出る予定だが天気予報では雪が降るらしいので、相方は午前中タイヤの交換。私は、作業道に除雪時の目印のポールを立てたり、水路に詰まった大量の落ち葉を取り除いたり。紅葉の後は落ち葉掃除を毎年の作業予定に入れておかないと。
午後、雪が止んだのを見計らって製材機のソーヘッドにスリングを取り付け、油圧ショベルでゆっくり持ち上げて正しい向きにしてからレールの上に降ろす。
ソーヘッドが動かないように足についたピンをレールに開いた穴に差し込んで、だいぶ完成形に近づいたところで、本日の作業は終了。

12/5(木) 石油ストーブを買う

広島に用事をしに行く。
ユニットハウスで暖をとれるように筒型の石油ストーブを買って帰る。

12/6(金)製材機のレールを水平にするのに苦労する

朝起きたら外は真っ白、数センチの雪が積もっていた。先日買ってきた石油ストーブの試運転をするついでに、雪の中でコーヒーブレイク。雪がストーブの天板に落ちる度、ジュっと音がする。
雪が降る中、ストーブにあたりながらコーヒーブレイク。
気分はすっかり雪中キャンプ。
雪中キャンプ気分を味わった後は製材機の組み立ての続きをする。
ソーヘッドの足の部品を取り付けてレールから外れないようにした後、レールの端と端に水糸を張って、レール全体がまっすぐになっているかを確認、真ん中が少し下がっていたので足のボルトを回して持ち上げたらすぐ直るかと思ったら、上げたくない場所まで一緒に持ち上がってしまう。あれこれ試行錯誤した結果、レールどうしをつなぐボルトを緩めてからやってみたらようやく下がっているところだけを狙って持ち上げることに成功。ソーヘッドをレールの上で動かすためのロープをレールとソーヘッドの滑車に通して止める。
3時の休憩は、ユニットハウスの中に置いたストーブをつけて、キャンプ用のいすに座り外に降る雪を見ながらコーヒーを飲む。ストーブとコーヒーが暖かくてそれだけでほっこり気分になる。

12/7(土)  製材機の組み立てが完了する

昨日の解け残った雪が凍る寒い朝。廊下の温度が5℃と、冷蔵庫並みだ。そういえばこれくらい室温が下がると、水分が蒸発しなくなり洗濯物が全然乾かなくなるので暖房している部屋に干さないといけなくなる。
朝、広報を配ってから製材機の組み立ての続き。相方は足を水平にすべく調整。私は燃料タンクの取り付けやバッテリーの接続など残っている組み立てを英語のマニュアルの図解を頼りにやっていく。
最後にバンドソーを取り付け、ソーヘッドをレールの上で滑らせてみたら、レールの継ぎ目に引っ掛かって進まない。調べてみたらソーヘッドの足に脱線防止のカバーを取り付ける際にワッシャーを入れる位置が間違っているのが原因だった。正しくつけなおすとレールの上をスムーズに動くようになった。
午後はいよいよエンジンをかけてみようと、水タンクに水を入れ、燃料タンクにガソリンを入れて、エンジン始動。セルモータは回るもののエンジンがかかる気配がないので、燃料の入れ方が少ないんじゃないかということになり、外から燃料レベルが確認できるだけガソリンをついでから再び挑戦するとエンジンがかかった。重いクラッチレバーを押し込むとバンドソーが回り出す。これで準備OK。
試し切りは明日やってみることにした。
夕方Oさんが様子を見に来た。グレーチングの上にのせている金属の足は滑るので、対策したほうがいいとアドバイスしてくれた。明日、製材する前にやっておこう。


12/8(日) はじめての製材

久しぶりに軽トラダンプの窓の霜・雪落とし不要の暖かい朝。
Oさんのアドバイス通り、グレーチングとレールの足を番線で結び付け、おがくずを受け止めるためのブルーシートをレールの脇に敷く。
まずは10月に伐った長さ1.5m程の短い松の丸太を製材してみることにした。油圧ショベルで運んで、レールの上にのせて、丸太支えの棒を立てて丸太の片側を押し付け、反対側を丸太クランプで止める。
記念すべき初製材を製材したがっていた父と一緒にやろうと、見浦牧場に迎えに行く。
丸太の面を取る高さにソーヘッドの高さを調整して、いざエンジン始動。
クラッチを入れてバンドソーが回転し始めてから、ゆっくりフィードハンドルを回してソーヘッドを前進させると、バンドソーがあっさりと丸太に食い込んでいく。
製材機のバンドソーが初めて丸太を切る

切断面を確認すると、足元を確認するためにハンドルを回すスピードが遅くなったところは洗濯板のようなこまかい横筋ができていた。パインのきれいな木目と松のにおい、思ったより細かくて大量のおがくず。
丸太を90℃回して切断面を丸太支えに押し付けて、再び挑戦。父からエンジン負荷がかからないようにクラッチのつなぎ方と丸太に刃が入るときのスピードをゆっくりするようにアドバイスをもらった。
父が帰ってから、まだ取り付けていなかった製材機を電動で前進させる「パワーフィード」というオプションの部品を取り付ける。美山里山舎で是非購入するようにと強く推奨された部品だ。手動で製材した後ならパワーフィードを使うメリットがよくわかる。力を使わないので疲れないのはもちろんだが、ソーヘッドが前進するスピードを一定に保てるので切断面がきれいになるのだ。のこりの2面は取り付けほやほやのパワーフィードを使って切り出すと幅20cmほどのきれいな角材が出来上がった。ただの丸太の「木材」が資材として使える「材木」に変わった瞬間だ。
丸太の4面を切り取ってできた角材
次はどれだけ薄い板が切れるかを試してみることにした。厚み5mmくらいのところにバンドソーの高さを合わせて切ってみたところ、内装の内張に使えそうなきれいな板材が出来上がった。次は厚板だ。厚さ4cmに高さを合わせてカット。上に載ってもびくともしない、立派なデッキ用の板が出来上がった。製材する木さえあれば何でも作れそうだ。
製材機の音がしなくなったスキに現れたモズ

12/9(月) 8月に切った松を製材する 

朝の気温-8℃と冷え込んだ朝。製材機に日があたるまで、粗朶のかたずけ等をして過ごす。
次は垂木用の角材を切ってみることにした。垂木にするなら3mの長さはほしいところだが、10月に伐った松は運搬しやすいように1.5mぐらいに切ってしまったので使えない。ヤマザクラサイトの奥の資材置き場に作業道に生えていた8月に伐った3mの松が置いてあるが、皮をむかずに置いてあるので虫やカビでかなり傷んでいる可能性がある。が、とりあえず切ってみないとわからないので1本を製材してみることにした。長さ3m、直径30cmの丸太を油圧ショベルで運ぶ。皮はかなり傷んでいて触るだけではがれてしまう。はがれた皮の裏には5cm四方ごとに1匹、何かの幼虫がいて、幹のあちこちに小さな虫食いの穴ができているという有様だった。まずは1面を切ってみる。切り口から10cmぐらいのところまではカビが入って黒いところができていたり、皮から近いところにはぽつぽつと虫食い穴が開いていたりしたがそれより内側は昨日切った物と変わらずきれいな状態だった。
4面を切り落とし、1辺25cm程の角材が出来上がった。そこそこ長さがあるので製材機の格納庫の屋根の下に取り付ける垂木を製材してみることにした。4.5cmの厚みの板を切り出した後、それを何枚か縦に並べて4.5cmの厚みに切れば4.5m角、長さ3mの垂木ができる計算だ。ところがレールについている丸太支えをバンド下げていることを確認するのを忘れ、鉄製の丸太支えを深さ5mmの溝ができるほど切ってしまった。さすがにバンドソーの刃がなまってしまったらしく、それきり水平に切れなくなってしまった。やむなく予備のバンドソーに交換。他の所にダメージがあったらどうしようと思っていたが、他にはダメージはなさそうだった。バンドソーを動かす前の確認作業をルーチン化して絶対にチェック漏れがないようにしなければ。
それでもなんとか丸太全部を16本の垂木に加工し終わったが、元の丸太が木の真ん中くらいの大きな枝がついていたところだったため、作った垂木に結構大きな節が何か所もできてしまって、節の大きさと場所によってはそこから簡単に折れてしまう。つまり大きな枝がついている部分は構造材には向かないということだ。どの部分の丸太からどんな木材を作るか、よく考えて製材しないと。

12/10(火)  ジムの日

隔週のジムの日で製材はお休み。

12/11(水)  くさび型の節ができる

3本目の製材はユニットハウスに屋根をつけるときに必要になる3mの平角材を作るために、ヤマザクラサイトの資材置き場に置いてあった松の中で一番長い3.7m、直径40cm弱、太い枝が少ない根元から2番目の丸太を切ってみることにした。
おそらく300kgぐらいはあるだろう。丸太の2か所にスリングをかけて油圧ショベルで持ち上げて慎重に製材機まで運び、レールの上に降ろす。
前回の製材では、いきなり角材になるように4面を切り落としたので、薄い板材なら何枚も取れるほど分厚い三日月ができてしまった。どうしたらきれいな木の部分をなるべく無駄にせずに切れるかを考えた結果、最初は断面が8角形になるくらいの面で引いて、そこから薄い板を何枚かとり、角ができたら角材を取る、という手順で挽くことにした。想定通りに角材をとれるところまでたどり着き、4.5cmの厚さの板にする。順番に切っていたら、最初は丸かった節が楕円形になり、次は真横になってしまうというときになって気が付いた。節が横に長く入ると強度がなくなって使えなくなる。芯から放射状に入っている節を真横から切らないようにするには、同じ面のままスライスしてはだめで、面を変えながらスライスしないといけなかったのだ。
木が重いので面を変更するのも一苦労。木を回転させる道具「フェリングレバー」を使うも、どうにも使い方がぎこちない。悪銭苦闘しながら重い丸太を何とか2人がかりで回転させることに成功。しかし、続きを製材しようにも、製材した材木や丸太の切れ端等がどんどんできて置く場所がない。急いで製材した材木を置く場所を用意しなければ。

12/12(木)  材木置き場を作る

相方は昨日製材に着手した丸太から、ユニットハウスの屋根の垂木に使う4.5cm×12cmの角材を切り出す。12cmが取れないところは4.5cm×4.5cmの角材を取る。節が長く横に入らないように切る向きを考えながら切っていく。
私はその横で、枕木を使って材木置き場の土台を作る。置いてある間に材木が曲がらないようになるべく水平の土台を作る必要がある。並べた枕木が水平になるように、水の入ったバケツとホースで四方に建てた杭に水面の印を入れて水糸をはり、枕木と水糸の隙間分、砂利交じりの土を盛って固めてから枕木を置く。
出来上がった土台の上に製材した材木を桟木を挟んで隙間をあけながら積んでいく。こうして材木を自然乾燥させるらしい。
3時から戸河内の役場に行く用事があったので1時まで作業してから撤収。
役場にいった帰り、ジュンテンドーに寄って、キャンプ場予定地用の除雪スコップや除雪ダンプを買う。


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